父親が病気で倒れて税金滞納へ

20代男性の体験談です。
この方は軽自動車税と国民健康保険料を滞納しました。

私は家業の手伝いで大工をしています。
家族構成は、両親・兄二人・私です。

父親の入院や単純な手違いで滞納

軽自動車税を1年分、国民健康保険料を1月分滞納しました。

軽自動車税は、父が病気で倒れてしまい
入院費・治療費に自分のお金も回さなくてはいけなくなって、
やむなく滞納しました。
国民年金保険料は、引っ越しのさい、私の手違いで滞納してしまいました。

軽自動車税はハガキによる督促状が来て、
理由がある場合は早急に連絡をするように案内がありました。
金額が他の税金に比べて安いからか、
すぐに差押えするなどの話は書いてありませんでした。

国民年金保険料は、1月分の国民健康保険証を発行してもらえなくなりました。

役所の人に相談、なんとかなった

(軽自動車税)
まず電話で連絡をして現在の状況を報告しました。
状況が状況なだけあって、役所の担当の人も納得してくださいました。
しかし、「滞納期間が長いと督促金が発生するかもしれません」
と言われました。それはしょうがないと思いました、
手元に余裕ができたら早く支払う、ということで話がつきました。

(国民年金保険料)
確認をしたら、書類の確認に時間がかかるとのことで
1ヶ月のあいだ、病院の治療費が10割負担になってしまいました。
保険証を発行後は3割負担で対応してくれたため、医療費はなんとかなりました

役所からの連絡を無視するのは絶対ダメ

手持ちのお金に余裕があるのであれば、
期間内に支払う方が気持ち的にも楽です。
支払えないのであれば早急に役所に連絡しましょう。
わけを話せば支払いを待ってくれたり、分割での支払いも対応してくれます。

1番悪いのは、そのまま放置したり、
役所からの連絡を無視しておくことです。
身内で数年間税金の滞納をしたうえ、来た連絡も無視していました。
ところが急病になってしまい、保険の相談をしたら
多額の未納金があるために申請が通らなかった、という人がいました。

私の場合、確定申告の医療費の控除を案内されました。
確定申告による住民税の還付です。
私の収入からも父の医療費を支払っているので
申告すると税金の一部が戻ってくるという話でした。
父の分の申告もしたので多少医療費の方に回せるようになり
税金の滞納はなくなりました。
払うものは払えるうちに早めに払うのがいいですね。